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配信ニュース

町自連通信 各エリア特集

横山南地区特集(マーチングフェス)
2025-07-17
横山南地区の画期的なイベント
2025年のマーチングフェス風景
今回の特集は「横山南地区」。マップを見ていただければわかるとおり、JR西八王子駅南口から町田市の手前まで、約南北約6キロ、東西約3キロにわたる広いエリアです。この広域さ、そして横山南地区連合会には27町会自治会が加入していることから
なかなかひとつにまとめにくいところもありました。しかし、2022年からこのエリアを代表する画期的なイベントが始まりました。それが「八王子よこやま南マーチングフェスティバル」。今回は、その成り立ちからご紹介しようと思います。
横山南地区はココ!
横山南地区の象徴となるまつりを
お仲間と。向かって左が石井修一連合会長
横山南地区連合会長で、椚田町一丁目町会の石井修一氏は、もともとはJR八王子駅とJR西八王子駅の中間地点、小門町出身。小門町は大正から昭和時代、織物産業で全国から人々が集まってくる商業のまちでした。区画整理で約50年前、椚田町に転居してきた石井さん、そのころ椚田町、めじろ台は大邸宅が建ち並ぶ閑静な住宅街でした。その後町会長になり、そして27町会自治会を取りまとめる地区連合会長へ。石井さんはずっと感じていました。「このまちを統一し元気にする何かが欲しい」と。
音楽がいい!
八王子高等学校ホームページより。日本テレビ系「笑ってコラえて!」2022年放映
八王子の旧市街には「八王子まつり」があり、浅川地区には「八王子いちょう祭り」があり、南大沢には「南大沢フラワーフェスティバル」がある。しかし、横山南地区にはそのような祭りがない。他にはない、独自の祭りが欲しい……そう考えていた石井さん、「そうだ、音楽、マーチングバンドだ!」と思いつきます。実は、石井さんは10代のころから音楽好き、大学ではグリークラブで活躍していました。世間的にも吹奏楽部のブームが起こってもいたのも、石井さんの思いを後押ししました。


コロナに立ち向かう
 2025年第4回大会でご挨拶の石井連合会長
2019年10月に実行委員会を立ち上げた石井さん。同時にスポンサー集めにも奔走しますが、そこにふと沸いたように襲ってきたのがコロナ禍です。当初2021年5月に第1回を行うはずが延期、結果的に、第1回の実現は、2022年5月となりました。「実現まで大変だったけど、コロナ禍だからこそ『誰も置き去りにしない。みんなで一致団結し生きていく』という機運が高まりました」と石井さんは語ります。
そして2025年第4回開催
2025年フェスの最初の出演者さん、八王子高校の皆さん
2022、2023、2024年とこのフェスは続き、徐々に規模を大きくしていきます。2025年は2日とも快晴で観客動員数は3万人になりました。八王子市の三大まつりが、四大まつりに代わる日も近いかもしれません。ある意味、伝統に特化した「八王子まつり」に比し、今を取り入れたマーチングフェスティバル、若年層の人気をがっちりととらえています。忘れてならないのは、この祭りが一人の町会長の「まちを元気にしたい」という思いから始まったものであるということです。町会長自治会長のパワーで、まちは変わっていく。いい例であるしょう。


八王子市町会自治会連合会
※2019.3.18に移転しました
〒193-0832
八王子市散田町2-37-1教育センター内
TEL/FAX  042-673-4680
受付日/月曜日~金曜日
(祝・休日、年末年始等を除く)
受付時間/9:00~16:00
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